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zoom RSS モニカさんの6月新作「大切な順番」

<<   作成日時 : 2010/06/01 00:02   >>

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モニカさんの6月の新作「大切な順番」です!

モニカさんからのメッセージをご紹介します〜


【モニカさんからのメッセージ】
今、口蹄疫が、宮崎県で大変なことになっています。

うちは田舎が宮崎県です。
小さな頃にはばあちゃんの家にも牛が居ました。帰省すると、必ず小さいなりの、お世話をさせてもらっていました。
牛は沢山草を食べるので、山の中へ入って行き、沢山草を刈り、軽トラック一杯に山から積んで帰ってきました。

わたしは、牛が大好きなので、子供の頃は、牛を横浜まで連れて帰ると泣きながらよく駄々をこねていました。

今は時々しか戻れない、ばあちゃんの家には、もう牛は居ません。
伯父の職業が変わったこともあり、かなり昔に牛は居なくなりましたが、叔母の家や、ばあちゃんたちの知り合いの家にはまだまだ牛はいます。

今回のこの事が、どんなに悲しいか。。


テレビでは、お偉方の責任追及ばかりが報道されていますが、順番おかしくない?

まずは、そんなことより、牛や豚をどう救えば良いか?
なんじゃない?

牛や豚は、どうせ食べるから、くらいにしか思ってないんじゃない?

畜産農家の方々が、どんな思いをして育てて、どんな思いをしてこの子たちとお別れしなければいけないのか、少しでも考えたことあるのかな?

そして、普段から、もっと苦しいのは、食べるために、殺さなくてはいけない職業の方々です。

一頭の牛や豚に対して、いろんな職業の方々が居て、わたしたちの食卓があるのです。

命をいただくから、「いただきます」と手を合わせるのです。

常に、食事には、感謝があり、色々な方々の力があり、わたしたちの口のなかへ運ばれてくるわけです。


だけど、
今、こんな大変なときに、どうしても宮崎県の牛や豚、食べなくてはならない?

消費者がいなければ正直、生産者は困るわけだけれど、
まず、治療はできないのかな?

どうしようもないのかな?

感染が拡大したとして、

日本中に例えば口蹄疫が蔓延してしまったとしても、

そんなにブランド牛を守ることが大事なのかな?

それを守るために、他はみんな殺しちゃうの?

ブランド牛を作るには何年もかかるみたいだけれど、
そこを国にしっかり保障してもらって、

まずは、殺すこと、やめられないのかな?

松坂牛にも影響がとか、言ってる前に、

牛や豚をやたらめったら殺していくこと、

それをテレビのあちら側で殺処分と言う言葉で片付けること、

とても
遠い人たちに感じてならない。

どれだけテレビと言う箱の中で、報道しても、討論しても、現場を知らなければ意味がない。

牛は、かわいいんだよ。本当に。
わたし、いつも連れて帰りたかった。

でも、みんなに止められ、泣く泣く自宅へ戻ること、
わたしは小さかったから、なんで?って思っていたけれど、

牛は大きくなるんだね。

そして、食べられてしまうなんて、あの頃は知らなかった。


牛はやはり好きだから、宮崎県でだけでなく、愛知県にいた頃も
出産も見たことがあり、とても感動しました。

命ってすごいのに。

ひとつの命って、とてもすごいのに。。

わたしもどうしたら良いのか本当に分からないです。

ただ、祈るばかりで、

自分で出来ることをやるしかなくて、

コンビニで募金したり、それくらいしかできなくて。

ただ、

今は、何か大切な順番が違うと、口蹄疫に限らず思うことが多く、

大切な順番が違うんじゃない?って

ものすごく思います。


この、口蹄疫の問題は、政治や報道陣や、マスコミが、何を一番大切にしているかが、
よく分ります。

今の世の中をとても象徴している番組の作り方だと思います。
彼らは大切なものが違います。

殺処分とか簡単に言うな!


熱くなりましたごめんなさいm(__)m

わたしは、マザー・テレサが大好きなのですが、
マザー・テレサは生前、日本に来て日本を「世界一貧しい国」と、表現されました。

自分を含め、人間の在り方、社会の在り方を、考える事は大切な事だと思うのです。

偉そうですね、すみませんm(__)mm(__)mm(__)m
でもそう思うのです。



モニカさんの熱いメッセージを読んでくださってありがとうございました。

口蹄疫に関しては、今も日々刻々と状況が動いていて
いろいろな立場の方が、いろいろな意見や疑問や率直な心情を発信なさっていますね。

評論家やコメンテーターといった職種の方だけでなく
アーティストの方も、もっと表現して欲しい…と私は思うのです。その是非はともかくとして。

口蹄疫に関することは、とても難しい問題だと思います。
だから黙っている、賢い人は黙っている…そんなつまらないスタンスに納まっていて欲しくない。

表現してこそアーティストではないのかな。


モニカさんのブログはこちらです→おひさまのなかのおつきさま






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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
悲しいです。
どうしても、殺さなきゃいけないんでしょうか。
そうやって考えてみると、食べられるために生まれてくる動物って。。。と心が苦しくなります。
生きていくためには、食べなけばならないのだけれど辛い運命のような気がしてしまいます。
病気になってしまった牛たちは、治してあげられないのかしら?なんて思ってしまいます。
私のような素人が考えるほど、簡単な事ではないのでしょうけどね。
モニカさんの、泣いている牛さんと豚さん。
悲しいですね。
mayu_suz
2010/06/01 01:46
mayu_suzさん

ありがとうございますm(_ _)m

乳牛、肉牛、豚…生活の糧とはいえ、農家の方にとって、身を切られる思いでいらっしゃるでしょう。
治療法や特効薬があると良いですね。
近い将来、治癒できるようになって欲しいです。

飼育牛や豚を失ってしまった農家の方の、喪失感や心身の疲労を思うと、それも胸が痛みます。

mayu_suzさんへ  seto
2010/06/01 12:03
確かに、この問題を政局に使われても、地元の方が救済される訳でも有りませんよねぇ。
普天間もこの問題も、政局云々より地元の人達をどう救済していくかを、党派超えて取り組んで欲しいものです。
そして、口蹄疫に関しては、半年から1年後の牛や豚の店頭価格がどうなるかなども留意する必要があると思います。
MONTA
2010/06/01 18:37
MONTAさん

ありがとうございますm(_ _)m

選挙前に、時を合わせるようにして、この口蹄疫が発生したのも何かの巡り合わせでしょうか。
続投の意欲があるというのは、口蹄疫や米軍基地に関しての対策も考えているということでしょうか。
基地の件は、今までの経緯があるので一朝一夕にはいかないのでしょうけれど、県民感情に配慮が足りないと思います。口蹄疫に関してもしかり。

価格…そうですね、どうなるのか予想もつきませんね。


MONTAさんへ  seto
2010/06/01 21:10
いつもありがとうございますm(__)m。

今、宮崎ではタオルが足りなくなっているようで、友人もタオルを送ったりしております。わたしも家にあるものでもかまわないそうですので、送ろうと思います。皆さん、口蹄疫のウイルスに触れた後にシャワーを浴びるそうです。一度使用したものは、捨てなければならないそうで、タオルが足りないそうなのです。少しでも力になれたらと思います。ありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m
モニカ
2010/06/02 06:04
モニカさん
こちらこそありがとうございますm(_ _)m

タオルの件、検索してみました。
現在、募集しているサイトはこちら
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/
6月3日発送分まで。

送ってくださる方は、送り方の説明をお読みくださいm(_ _)m
モニカさんへ  seto
2010/06/02 09:43
モニカさんの絵が悲しすぎます(;_:)
せめて、種牛だけでもと思いますが、どうなるのでしょう。
マスコミの方々も、現場の切実な声を、変に編集せずに、きちんと届けて欲しいです。このままだと、総理の辞任騒動で、うやむやになりそうな気がします。
あられ
2010/06/02 14:40
あられさん
涙の雨…ですね。
6月は梅雨でもありますし…

あられさんのおっしゃるとおり、
うやむやになりそうですねぇ
宮崎の状況は待ったなしだというのに。

大切な順番は、またおかしなことになりそうです。
あられさんへ  seto
2010/06/02 22:02

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