Petit Journey 岡倉堂 blog

アクセスカウンタ

zoom RSS シャガール展

<<   作成日時 : 2012/09/09 16:10   >>

ナイス ブログ気持玉 56 / トラックバック 0 / コメント 8

画像

なんとか間に合いまして。会期末。

シャガール展へ行ってきました。


マルク・シャガール 愛をめぐる追想 岡山県立美術館 2012.7.13-8.26

ひとことで言うと

ヨカッタです、シャガール展。行ってヨカッタ。







朝イチで行ったつもりだったのですが

駐車場は続々と入る車で常時満車状態(おそらく)



館内も2重3重の人垣を避けて観てまわる状態。







油絵の具やガッシュのタッチが微妙な陰影を生むホンモノの絵は

独特の味わいがあります。

まして、シャガール。








もしも

シャガールが

もう50年生まれるのが早かったら、現在の評価とは少々別のモノになっていたかも

と思います。






あまり裕福でないユダヤ人家庭という出自、生まれた時代背景。

ピカソとの交流。

米国への亡命。

妻との死別。






多くの困難があったにもかかわらず絵を描き続けたシャガール。

ともあれ

今となってはあまたの困難こそがシャガールの絵のスパイスとなって

観るひとを惹きつけ、立ち止まらせ、魅入らせる所以でしょう。







描き続けること。

本能的な欲求だけではおそらく誰もができないことを

強い意志をもって

やはり後の時代にもこれほどの人気を博すだけの魅力を備えた力強い画業を

終生続けたということの尊さを思わずにはいられない。








って、自分で書きつつ、意味がよくわからないじゃないか^^;





2週間以上たっても、興奮冷めやらず




ってとこですかね。






いわゆるパースや構図の王道からは大きく外れている

(と私には思われる)

こんなに下手(!)でコンクールにも何度も落選したというのに

(シャガールのファンのひとに怒られちゃう)

これで完成?エスキースとあまり変わらないような

もしかしたら途中やめの絵なんじゃないの?

(と、思うくらいに)

ひどい。

(また言ってしまった)

それでも描き続けたことがブラボー。

そしてたしかに魅了されているワタシでございます。








ひさびさに優良な展示をみせていただきました。

スタッフの方々にも敬意を。



ただ

ただね。




前期と後期とに会期が分かれていて

リトグラフの展示が入れ替わる



・・・・だなんて、ずぇんずぇん知らなかったよ。


どこに書いてあった?わからなかったぜー。


入場して出品リストをもらって初めてわかったという状況^^;


前期に行けてたら、後期も観るチャンスがあったけど


会期末ぎりぎりで行ったら、どうしようもないじゃんね。


ぶつくさぶつくさ。。。。。。




シャガールがヨカッタからまぁ文句は言うまい。

(言ってるけど)











   





いつも気持玉ありがとうございます


コメントもありがとうございます


ご縁は大切にさせていただきます















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 56
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは♪

シャガール展、10月に京都に来るので楽しみにしていました。
setoさんの記事を読んで、ますます楽しみ。
ヌサドゥア
2012/09/10 21:38
ヌサドゥアさん

少々出過ぎたことを書いちゃいましたね^^;
シャガールが聞いたらものすごく憤慨して怒るんじゃないかと思います。(こ、恐いよぅ)

10月に京都ですか!
行きたいなぁ!
京都、10月。10月、京都。うぬぬぬぬー行きたいなぁ!!!
seto
2012/09/10 22:39
シャガールかぁ〜 
そんな背景があったなんて知りませんでした!!
なんとなくシャガールの絵には、哀愁みたいなものを
感じてたのだけど、そのせいなのかな???
またひとつお勉強になりました(#^.^#)
あられ
URL
2012/09/11 05:09
あられさん

哀愁ありますよね。もの悲しくて。
ついこの間まで生きていた人ですから、人間味あふれるいろんな逸話もあるようです。
未完成のように見える絵も、それがいっそう魅力的で引き込まれちゃって2時間近くかけて展示を見ました。子らはすぐに飽きてさっさとロビーへ^^;ブーイングでした^^;
seto
2012/09/11 09:26
こんにちは
なるほどです、色々と困難を
乗り越えて自分の意思を貫き
自分の絵を描き続けたシャガール
すばらしいです。
goki
2012/09/11 15:03
お久しぶりです

こないだは遊びに来て下さって、ありがとうございました
すごく嬉しかったです

シャガール・・
恥ずかしながらシャガールの絵を見た事がなかったので、ネットで検索して見てみました

水彩画かと思ったら、油絵もあるんですね
しかも色使いが素敵

特に青色の使い方が素敵だな〜と感じました

無知でスミマセン、、
けど、言葉では上手く言えませんが、本当に素敵ですね
あやの姫
2012/09/11 15:22
gokiさん

こんにちは。
シャガールはかなり毒舌家だったそうですが、描いた絵からは毒らしきものはあまり感じられません。シュールというのとも少し違うような。描きたくて描きたくて描き続けたということが実際のところだろうと思います。
絵も素敵ですし、その意欲はなおさらすばらしいと思います。
seto
2012/09/11 16:11
あやの姫さん

お久しぶりです!
あやの姫さんのお子さんのご成長がワタシも嬉しいですよ。お二人とも優しいお子さんですね。

シャガールは油絵も描いていますね。絵の具がてんこもりの肉筆感がたっぷりの絵です。日本の墨汁を使った絵もありましたよ。
ウチの娘の感想は「絵の中で男の人と女の人が抱き合ってらぶらぶしててびっくりしちゃった!」でした^^;
あやの姫さんも機会があったらお子さんとぜひ♪
seto
2012/09/11 16:18

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
シャガール展 Petit Journey 岡倉堂 blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる